1. |
Waitin'
02:43
|
|||
《hook》
息がとまるほどの
人波に揉まれて藻がいて irony
馴染む街よ 生かしておくれ
口元まで隠れないように
《verse1》
あの少女曰く
カラコン越しでしか
見えない彼の表情があって
サディステックな風が吹く夜を
目の腫れ 気にして 歩いたらしい
斯く言う 俺も 忘れちまった
小さなステージに 震えた手の感覚やら
街灯が 照らす bro and me その歩幅
掠れゆく 記憶 に 頬濡らし
涙の跡すら メイクにして
いつかの安寧に心躍らせ
歌詞を書いてる day by day.
さあ、夢の国すら
夢見せれない 今をどう彩ろうか my bro.
また 灯りが 影を 伸ばすとき
俺と 笑顔で いてくれ どうか
《hook》
息がとまるほどの
人波に揉まれて藻がいて irony
馴染む街よ 生かしておくれ
口元まで隠れないように
《verse2》
消えかけの蝋燭 静かに 見守って
小さく 呟く
" 愛してるんだ 今も " って
遮るもの なんて ない世界で
街灯を辿り 先へ行くための準備をして
向かう 見慣れた city.
淡く澄んだ瞳の先
自撮りの数が証明するのさいつも
これがシンボルになる世界で生きて
屑籠に合うように羽を閉じて
用はないけど、連絡をとる
要は今日会おうって話をしよう
弾く雨粒を見て真っ直ぐ走り出す
向かう見慣れた街
《hook》
息がとまるほどの
人波に揉まれて藻がいて irony
馴染む街よ 生かしておくれ
口元まで隠れないように
|
||||
2. |
TIE
02:23
|
|||
《hook》
茜が降りた部屋でこのまま
いつかは春風に抱かれる
エゴとワガママが束になっても
びくともしないんだきっと
当たり前さ 当たり前
用意してた玩具は雪に溶け
エゴとワガママの境界線で
行くしかないんだろうな
[verse]
ゆれる木々、まばらな靴音
冷涼な風 するりと 抜ける 首元
周り、見慣れない顔、春の香り
空色 ひらり 蝶々
ぐらり ブレる視界と 情緒。
i Remember.
羊と ムーン。
今朝の夢の色は ブルー。
もう忘れかけてる
雲間 ひかり 眩しさに 億劫
あと少しで 桜が咲く。
どうせ 風が全てを 散らすのに
《hook》
茜が降りた部屋でこのまま
いつかは春風に抱かれる
エゴとワガママが束になっても
びくともしないんだきっと
当たり前さ 当たり前
用意してた玩具は雪に溶け
エゴとワガママの境界線で
行くしかないんだろうな
|
||||
3. |
Fresh
02:18
|
|||
《hook》
on the beats
残していく フレーズ
時が経っても ずっとフレッシュ
俺ら まだ うれてない
sing する my life
描く 未来 yeah
夢には don't lie
Fresh...
眠れない夜 超えて
Fresh...
度重なる wet day.
Fresh...
i wanna be Fresh
《verse》
景観は大きめで素晴らしい畦道
たまに違う脇道に寄り
気持ちを整理する帰り道
時が近づくにつれて緻密になり地道にやる
何気ない衝動に駆られて
消耗品とかした心と日常に
もういいと指を一つ立てる程度には
俺らまだ新鮮すぎる
《hook》
on the beats
残していく フレーズ
時が経っても ずっとフレッシュ
俺ら まだ うれてない
sing する my life
描く 未来 yeah
夢には don't lie
Fresh...
眠れない夜 超えて
Fresh...
度重なる wet day.
Fresh...
i wanna be Fresh
《bridge》
Days not to fade. But the color falls out.
Still it will be fresh and young, and young.
《hook》
on the beats
残していく フレーズ
時が経ってもずっとフレッシュ
俺ら まだ うれてない
sing する my life
描く 未来 yeah
夢には don't lie
Fresh...
眠れない夜 超えて
Fresh...
度重なる wet day.
Fresh...
i wanna be Fresh
|
Streaming and Download help
If you like demo tape " WTF ", you may also like:
Bandcamp Daily your guide to the world of Bandcamp